kekoです。
後鼻漏を治すために、2年ほど耳鼻科でBスポット治療に通っていましたが、
2019年に入ってから、耳鼻科通いをやめて、セルフでBスポット治療中。
結果、劇的によくなってきました。
完治まであともう少しだと思います。
慢性上咽頭炎って本当に辛いですよね。
症状が辛かった時のことを思い出すと胸が苦しくなります。
なった人しかわからない辛さがありますよね。
「でも、その辛さはずっとは続かないよ。
絶対よくなるよ!!」
私と同じように悩んでいる方が
少しでも体と気持ちが楽になれますように・・
今日は今現在の喉の状態と日頃のケア、使用しているメディカルハーブのドロップのことをお伝えしますね。


セルフBスポットでの出血
セルフBスポット治療をしていると
ある部分から必ず出血していたんですが、
ここ最近、脱脂綿に血がつかなくなってきました。
出血が治まるにつれて、痰のはりつきも楽になった気がします。
出血しているところ=粘液が出ている場所 なんだと実感します。
上を向くと、とろっと貼りついていた痰がとれることがあるので、
傷んでいた粘膜が修復されてきたのかな。。って勝手に思っています。

マスクの効果ってすごい
就寝時、喉の乾燥を防ぐためにマスクをしています。
使い捨てのマスクをしていたんですけど、どうも付け心地がよくないので
ガーゼマスクを使っています^^
これ、、すっごくいいですよ~。
大きくて包み込まれているみたいで安心できるし、肌触りも心地いいです。
マスクってバカにならないです。
するのとしないのでは大違い。朝起きた時の喉の潤いが違います。

メディカルハーブのドロップで日々のケア
マスクの他に、ハーブキャンディーもおススメです。
夜、就寝間にハーブキャンディーを口に含んで、マスクをしてから休むのが習慣になっています。
お砂糖が入っていると虫歯になってしまうので
私はドイツ、マリエンの、咳のど・ブレスケア用のメディカルハーブドロップを舐めています。
喉のケアに効果的なハーブエキスがギュッと詰まったドロップです。
甘くないし、独特なお味だけど、慣れてくると平気です。
もともとこのドロップは、2011年の震災がきっかけでできた商品のようです。
水不足で、お茶を入れることができない環境の中、水なしでもハーブティーの効能を簡単に摂ることができるようにと生まれた商品のようです。

こういう企業のスタンスもすっごく信頼できます。
劇的な変化はないけれど、毎日の積み重ねって大事だとおもって続けています。
慢性上咽頭炎ってなかなか治らないから、「こんなにがんばっているのに何でよくならないの?」
「ずっとこのままなの?」って焦ってしまうこともあるんだけど
かえって精神的なストレスをためることになるので
私の場合、焦りは逆効果でした。
気持ちの持ち方もすっごく大事で・・
慢性化してしまった症状は、ゆっくり体質改善しながら回復していけばいい。
人間には自然治癒力があるから大丈夫。
そう思うことで、リラックスして治療にも取り組めると私は思っています。
では、また~。
