うつ・不安症

心療内科の薬の適量について うつ・不安障害・ジェイゾロフト

kekoです。

今日は月1の心療内科の日でした。

3年ほどまえに咳が止まらなくなったのをきっかけに、後鼻漏、不安、うつ症状が出て、
心療内科に通っています。

 

今は辛い症状はほぼなくて、断薬に向けて少しずつ薬を減らしている状態です。
ようやく出口が見えてきました。

keko
keko
ようやくここまで来ましたよ。。

 

今日は薬について少しお話しますね。



 

 

私が今飲んでいる薬・ジェイゾロフト

今、私が飲んでいる薬はジェイゾロフトというSSRIの抗うつ薬です。
セロトニンを増やす薬ですね。

不安や落ち込みに効果がある薬です。
ジェイゾロフトは服用して1年ちょっとになります。

【抗うつ薬ジェイゾロフトを服用していました】効果・副作用・減薬・断薬kekoです。 不安、うつ状態だった私を救ってくれた薬はこのジェイゾロフトでした。 薬が効くってこういうことなんだな・・・っ...

 

私は抗うつ薬の副作用が怖くてずっと飲めないでいました。

うつになって最初の頃、以前通っていた病院でレクサプロという抗うつ剤を処方されたんですが、
その副作用が拷問のように辛いものだったんです。

 

それ以来、抗うつ薬が怖くて、、怖くて。
なので主治医の先生も無理にはすすめてきませんでした。

 

抗うつ薬を飲むまでの2年間は抗不安薬のワイパックスを飲んでなんとかしのいでいた感じ。

 

 

ワイパックスって飲むと一時的に楽にはなるんだけど、私の場合はワイパックスだけでは治る気配がありませんでした。

 

そんな状態が続いていたある日、主治医の先生が

抗うつ薬、使ってみよう。女性にはよく薬があるから。その方が早く治るよ!!

と提案してくださいました。
その薬がジェイゾロフトでした。

keko
keko
女性によく効く!!という言葉に飲んでみる勇気が湧きました。

 

ジェイゾロフトは友達がパニック症状で服用していて、とても効果があるよ。と聞いていたので以前から怖いイメージはなかったんです。

 

もし、また副作用が辛かったら、やめればいいんだから。。と思えるようになりました。

 

 

飲み始めは少し、ソワソワする副作用があったけど、
ジェイゾロフトは私にはすごく合っているのが分かりました。

 

今まで頭がモヤモヤしていたのが、すーーっとはっきりしてきた感じ。

「薬が効くってこういうことなんだ!!」って実感できたんです。

keko
keko
なんでもっと早く飲まなかったんだろう。。と後悔すらしました。

 

ワイパックスはうつ病・不安症に効くの?kekoです。 私がうつ、不安症で悩んでいたころ、一番お世話になった薬はワイパックス(0.5mg)でした。 通算1年半くらい...

症状が消えるまで増量する

抗うつ薬って一日に使用できる量がが決められていて、
ジェイゾロフトの場合は日本では100mgが一日の最高使用量になります。

 

私はこういう薬は、量が少ないほどいいんだ。。って思っていたんだけど、そうではないんですよね。

 

中途半端な量をちびちびと長く飲んでいるよりも、
maxの量まで増やしてでも症状を完全に消してあげる方がいいとのことでした。

 

keko
keko
嫌な症状を忘れさせることが重要!!

私はジェイゾロフトは25mg→50mg→75mgと増やしていきました。
友達は50mg飲んでいると聞いていたので、それ以上増やすのが怖くて
50mg以上はどうしても増やしたくなくて渋っていたんです。
でも、どうしても状態が上がらず、75mgに増やしたろところで自然と落ち着いたんです。

 

 

不安な状態が酷くて、毎日のようにワイパックスを飲んでいたんですが

ワイパックスはいつのまにか飲まなくても大丈夫になりました。

こんなにあっさりとワイパックスを手放せる日が来るなんて驚きでした。

 

【抗不安薬 ワイパックスを服用していました】効き目・依存性・減薬・断薬・不安障害kekoです。 心療内科に初めて行って、最初に処方されたのがワイパックスでした。 抗不安薬です。 私はこのワイパックス...

 

薬には適量がある

人にはそれぞれ適量ってあるんですよね。当たり前です
友達の薬の量と比べるなんてバカですよね~。
人は人なんですよね。
私には私に合った量があるんです。

keko
keko
薬の量が少なくても、効いてなければ意味ないですもんね。

 

これは眠剤や抗不安薬でも同じでした。
私はいつも苦しくても
「このくらい大丈夫。がまんできる。」
と薬をなるべく飲まないで頑張っていました。

 

でもこれって完全に逆効果でした。

keko
keko
我慢することで悪化していきました。

 

薬の量が増えることで
薬依存症になってしまうのが怖かったんです。

 

でも、主治医の先生曰く
そういう人は慎重なので依存症にはならないそうです。

 

眠剤も何回か強いものに変わりましたが、
強いものになるたびに
「あー、私はダメだ。。よくならないんだ。」っていちいち落ち込んでました。
でも、結果眠れるようになって、いつの間にか眠剤を使わなくても眠れるようになっていきました。

 

抗不安薬も症状がひどい時期には
辛くなってから飲むよりも
予防的に朝、昼、夜と決まった時間に飲んだ方がいいとも言われていました。

不安な状態にさせないで、とにかく安心できる時間を増やしてあげることが一番のようです。

 

主治医の先生が、そうやって薬の説明をしてくれると
とても安心できたんですよね。

 

心療内科ノートのすすめ・ノートに書いていたこと・実際のノートkekoです。 以前、うつと不安症で悩んでいたときに3年間心療内科に通っていました。 https://odayakanaji...

 

薬を悪者にしないで・・

素人考えだけど、薬を使ってでも脳を安心させてあげることってすごく大事だと思う。

 

よく薬を使わないでうつを治す。。といった主旨の本があるけど
私も一時期、そんな本ばかり読んでたことがあるんだけど
ちょっと違うと思いました。

keko
keko
現実は気持ちの持ちようだけでは治るものではなかったです。

 

 

私は薬は必要だと思う。

 

人によって症状も原因も違うから一様には言えないけど
私は薬で助けられました。
薬なしでは今頃まだ苦しんでいたと思う。

 

私があまりにも薬を怖がっているので

よく主治医の先生に

「薬を悪者にしないで・・」

と言われていたんですが
本当にその通りだともいます。

薬は上手に使って、助けてもらえばいいと思うんです。

 

 

一番肝心なのは薬のさじ加減なのかな・・

精神薬を実際飲んでみて、薬の種類、量、飲み方によって随分違ってくることを実感しました。

そのための主治医です。

 

以上、薬について私が思うこと、経験したことをお伝えしました。

今日はこの辺で・・

では、また~。

 

 

【睡眠薬ベンザリンを服用していました】効果・減薬・断薬kekoです。 不安、うつ状態だったころ、 心療内科ではいつも入眠導入薬を処方されていました。 トータルで1年...