うつ・不安症

【睡眠薬ベンザリンを服用していました】効果・減薬・断薬

kekoです。

不安、うつ状態だったころ、

心療内科ではいつも入眠導入薬を処方されていました。

 

トータルで1年半くらいは毎日のように飲んでいて、

その頃は、「こんなものを毎晩飲んでいて、私は大丈夫なの?」

「依存症になったらどうしよう。」

「薬なしで眠れる日はくるの?」

とかなり不安な時期もありました。

 

私が飲んでいたのは、マイスリー→レンドルミン→ベンザリンの3種類。

だんだん強めの薬になっていきました。

入眠導入薬といっても、いろんな種類があって、それぞれ特徴があるんですよね。

今日は入眠導入薬、ベンザリンについて私が感じることを書いていきたいと思います。

うつ・不眠に。セロトアルファは薬ではありません。サプリメントです。

ベンザリンの効果・強さ

レンドルミンが効かなくなって、次に処方されたのがベンザリン5mg。

ベンザリンは作用が長い睡眠薬なので中途覚醒や早朝覚醒に効くと言われています。

 

 

私はベンザリンのおかげで中途覚醒することなく眠れるようになりました。

この薬は作用が長いので、次の日も持越ししやすいと言われているんですが、

私には、眠たくて朝、起きられないといった副作用はありませんでした。

むしろ作用が長いことで、朝の不安が少し和らいだように思います。



ベンザリンの減薬・断薬

ベンザリンはだいたい1年2か月、毎日服用していました。

レンドルミンを飲んでいた時、早く薬をやめたくて、急いで薬を減らしたんですよね。でも結局、断薬後、急に眠れなくなってしまいました。

なので今回は焦らず、無理に眠剤をやめようとしないで、完全に睡眠に自信が持てるようになるまで待ちました。

 

中途半端な状態で薬を減らしたり、やめたりするとかえって逆効果になるな。。と体感したんです。

 

もう大丈夫!!ってほとんど不安がなくなって、初めて薬を減らしていきました。

 

 

まずは薬をカッターで半分に切って、毎晩1錠飲んでいたものを半錠に。

これを2週間ほど続けてからゼロにしました。

 

 

ベンザリンは1年2か月飲んでいたけど、私の場合は離脱症状は全くありませんでした。

 

服用をやめて1年以上たちますが、眠剤を飲まなくてもよい睡眠をとれるようになりました。普通に眠れるって、本当にありがたことなんだな。。ってしみじみ思います。

 

 

不眠に効いた漢方

私はベンザリンと同時に加味帰脾湯という漢方も処方されていました。

加味帰脾湯はリラックス効果があって、不眠にも効果があるそうです。

 

 

 

私は就寝前にベンザリン5mgと加味帰脾湯を2庖のんでいたんですが、

この加味帰脾湯も私には合っていたんです。

 

 

ベンザリン単独よりも加味帰脾湯を併用することでさらによく眠れるようになったと思います。

今でも、寝付けない時は時々この加味帰脾湯を飲んでいます。これを飲むとすーっといつの間にか眠れるんです。

 

加味帰脾湯が手元にあることで、もしまた眠れなくても大丈夫。。って安心できているのかもしれません。

 

漢方も人によって合う合わないがあるので、主治医の先生に相談するのもいいと思いますよ。

まとめ

眠剤を飲むことに最初はとても怖くて抵抗がありました。

でも、怖がり過ぎないで、薬に思い切って頼ってしまうことで私の不眠は改善していきました。

ネットで調べると、眠剤に関する不安な情報がたくさん出てくるんですが、そういう不安な情報は見ない方がいいと思います。

 

主治医の先生を信頼していたので、余計な心配はしないで、どーんと構えていることにしました。

薬を怖がることをやめたら、自然に早く回復していきました。

 

 

不安に思っていた時、助けられた本があります。

あの丸岡いずみさんでさえも、うつに悩まされて

眠剤を毎日飲んでいたとのこと。

でもちゃんとなおっているということ。

すごく励みになりました。

 

彼女の本に書かれていることは共感できることばかりでした。

薬が怖くてなんとか自分で治そうと思っていたこと。

薬を捨てて飲んでいなかったこと。

でも薬に助けられてうつが治ったこと。

 

私も薬が怖くて、最初は飲めなかったんです。

でも、主治医の「薬を悪者にしないで・・」という言葉に救われました。

 

 

私にとっては薬なしでは不眠もうつも不安も治すことは不可能でした。

怖がり過ぎるのも逆効果になることもあると思うんです。

信頼できる主治医がいてくれれば大丈夫だと私は思っています。

自分一人でなんとかできることではないんですよね。

身を委ねて、気持ちを楽にして治療するのがとても大切です。

 

 

かつての私と同じように悩んでいる方が少しでも楽になれますように・・・

 

では、また~。